征服感を満たす。

街コンにてあった、芸人の横澤夏子を年取らせて、ぽちゃっと豊満にした感じの女性。

もう一人の男性目当てで自分のグループにノコノコと来ていた。

 

男性的には本命がいるが、ノコノコ来ているので喰うくらいはしてもいいかな、という感じ。

 

こういう感じの女性というのになぜかムラムラする。こういう手合いを「お茶位ならいいけど?」な感じでオファーを取り、手籠めにしてやりまくり、好きにさせる、というプロセスが征服感があってよい。

ジャンクなのか地雷なのか(笑)

女性向けのコンサルもしていることもあって思うのだけれど、「とにかく女性は否定してはいけない。」と思う。

 

「それだけミスしておいてよく否定するなというな・・・」と思うような状況でも否定してはいけない。

「そんなにお金払って、それだけのスピードでいいの?」と思うような状況でも否定してはいけない。

 

とにかく

「頑張っている」

と言われたいのがベース。

 

そんなの相手にしてられないから会う頻度を減らすと、もっと会いたい、といってくるわけで、そういう相手からは逃げ出さないとダメですよね、ということで。

 

全く気が利かず、マグロ女なのにそれは棚に置いて勝手に不満をため込み、

「我慢しなくていい」「ちゃんとしなくていい」というスピやカルトに高額を払う。

 

基本ジャンク株からも学べると思っているけれど、地雷には注意(笑)

大事なことはどれくらいで爆発するジャンク地雷なのかの見極め、でもあるかもしれません。

「送っていく」という鉄板

ヤれば好きになる。基本はこれ、といいつつ、である。

 

オラオラ系で威圧したらモテる、というのもありつつ、である。

 

オラオラしながら「送っていってあげる」とか「お土産のおかし」みたいな細やかさをちょこっと足すだけでいい。

 

こういうのをせずに雑に扱える女もいい、わけだけれど。

鉄板技としては「送って行ってあげる」で少し押すこと。

女性はとにかくこの「送って行ってあげる」が好きなのだった。

近くまで行って帰ってもいいし、寄っていく?と誘われたら行けばいい。

 

こういうネタは情報商材というより女性本人たちから聞いている話で実践してみると成果は出やすい。やはり女性のことは女性に聞いた方がいい、というところもあるのだな、と思います。

 

 

したら好きになるのは基本。

7月からのセフレはイモっぽくはある。

 

でもダサいファッションに隠れてわかりづらいが身長が165くらいあって、スタイルはよさげ。脱がして食べてみるとなかなかに美味ではまってしまった。

 

夏は猛暑で出かけづらかったこともあり、セフレ宅でひたすらに突きまくる。

大体付き合いはじめは「OSインストール」とばかりに3時間から5時間かけてひたすらに突いててなづけ、そして手籠めにするのですね。

 

思うのはアラフォーで結婚歴あってもバックや騎乗位など知らない女性が多い。クンニはもっとしらない。フェラはうまくないけど一応知っている、感じ。

 

最初は恥ずかしくて言えないけれど、そういうのがどうでもよくなるくらいにすると結果白旗をあげてくる。それが男性としての大切な部分を育ててくれると思っています。

とりあえずヤる、というのが一番誠実で性実でもある。

基本的によほど条件がそろわないと、いわゆる相思相愛のパートナーとは出逢えない、と思っているのですよね。運よく出逢えるなら出逢えたでそれは否定しない。

でもそこからリカバリーする手立てがほしいよね、と。

 

10代、20代。女性は売り手市場ということもあって、調子に乗ってしまう。

誠実に出産とかを考えてオファーを男性が出しても、その価値がわからなかったりする。こんな人がもう手遅れになってから婚活市場に乗り込んでくる。

 

就活なんかと同じで適度に折り合いをつけて結婚でもしておけば、仮に離婚となっても最低限のキャリアはあるのでよほど人格に問題がなければ普通にやっていける。

 

そんなところだと思うのですね。

 

ヤリ目、というのも最初はそれくらいの勢いで行かないと相性がいいか悪いかなんてわからない。いいと思ったらだめでダメと思ったらよくなってきて、というのがあるわけで。

 

「1日に3回もするなんておかしいよ!」とか言っていた相手がそのうちに自分から

「休みだから1日中したい。」とか普通に言い出すもの。

 

なかなか正面切って「素敵!」とは言われないけれど、女子供に惑わされずヤっていく、というのが男の甲斐性であり、女性が求める男としての強さ、でもあると思うのです。

遠征もまた楽し。

基本的に思うのは「バランスよく」ということ。

 

・見た目も大事

だし

トークも大事

あと案外大事なのが

・予定を合わせてあげられる

・フットワーク軽く

だったり。

 

今も千葉だとか、埼玉あたりの田舎の子と付き合ってるわけですが、こちらから自宅まで出向く代わりに泊めてもらってそこでする、ということをしているわけです。

 

移動も田舎の方に行くにしたがってのんびり、なので1時間くらい電車に揺られていても日経新聞読んだりしているうちについてしまう。

 

昔は単にヤるためだけに遠征なんて時間の無駄、と思っていたけれど、案外遠征先でいろいろな学びがあるのも事実だったりします。

 

あるいはあまりにもまじめに婚活して、遠すぎて会えないというのも思っていたかもしれない。そういうことは後で考えればいいのかな、とも思うのです。

やっぱり外食より自炊がおいしい。

シンプルに本を100冊読むより、100人の女性と付き合った方が学びは大きいと思う、それだけなのですね。これは女性の方もおんなじだという人いるわけでして。

 

結婚歴もある身からすると、適度に気分転換が欲しい、というのは内心みんな思っているわけで。既婚者パーティなんてそのパターンでしょうし。

 

数だけなら風俗でもいいのだろうけれど、もう驚くほど忘れてしまいますよね笑。顔すら覚えられない。どちらかというと風俗は男同士の付き合い、でいく、という意味合いが強くなっています。20代のころは風俗が主食なんていうことがあったけれど、やっぱりブスでも素人の方がおうちのごはんみたいでおいしいわけで。

 

釣りはやらないけれど、ガールフィッシングが趣味、ということで。