街コンを普通に楽しみ、普通程度に成果をあげてるリアル。

結局のところ、年間新規1人ゲット、既存さんと合わせて2、3人というところでしょうか。

 

コロナだというのに(笑)対面での強みをつかすため昨年くらいからは街コンメイン。

いろいろな体験ができるので楽しいです。街コンでもゲットできたし。

 

面白そうなのに絞っているので月1でいければいいかな、程度。

最近思うのは同性同士で参加する、というのはしてないけれど、同性の参加者と仲良しになっておくことは案外大事、と思い出しております。

 

合コン的な時にメンツも必要だし。最近は合コンというよりはゴルフ練習あたりが一番いいのかな、と思っとります。

理想は3人だけど、2人。~最近リリースの3年シンママさん。

理想は3人セフレがいるといいのだけれど、通常期は2人、というのが実情です。

 

相手を喜ばせすぎなのかもしれないけれど、週1くらいで相手もしたがるので、なかなかローテーションが大変で。

 

3人回しつつ、新規をゲットしたり、あるいはヤってばかりじゃなくて、いろいろと勉強なんかもしたいのが普通かと。

 

3年のセフレ関係が終わった相手はシングルマザーでしかも性欲も強かったので月1の関係が不満だったようで。

 

年なので毎回中田氏。しかも自分のモノと相性がいいようで、毎回ナカイキという人でした。ごっくん、顔射。加えて、自分のやっているコンサルやカウンセリングも気に入ってくれてトータル300万くらい払ってもくれました。

 

が、基本相手の自宅でしたい、というスタンスなので、毎週アパホテルはやってられないなぁ、と。

 

月1で3年間だと、30回くらいの逢瀬でしょうか?3年というのもそこそこのボリュームなわけだし。でもアラフォーシンママの3年なら20代30代の3年に比べればさほど大きくもない、という。

 

シンママさんは起業もできたし、自分の新作の初クライアントさんでもあったし、お互いにいろいろとペログリの世界を開拓したし。

 

考えるとここもトータルウィンウィンだったかなと。

ペアーズでの成果

2015年あたりから2016年は結構ペアーズを頑張っていました。

 

当時で39くらいだったので、結構年齢的にはねられることが多かったです。

ナンパ塾では20代のかわいい子を即、というスタンスで教わったのですが、マッチングすら難しく笑。

 

方針転換で同世代狙いにしたところ

「100人マッチング、10人くらいアポ、2人ゲット」

でした。

 

一人は半年くらい付き合って、もう一人はいわゆるデブス系でしたが、「これも経験だ」と初即(笑)。

 

対面でのコミュニケーションの方が好きな自分としては、アポまでの時間が長く非効率的だったように思いますね。

 

この付き合った相手は普通そうにみえて

・パーティで知り合ったワンナイト男の話

・はまってるカルトっぽい自己啓発セミナー

・二子玉本社の大企業での勤務話

・出身の千葉の話

など結構面白かった。10回くらいはして別れたパターン。

→へぇ。こういう人がワンナイトするんだぁ。

→へぇ。カルトっぽい自己啓発セミナーもある意味出逢いの場かも。

→あの企業ってこんなひとがそんな感じで働いているんだ。

→千葉は今付き合ってるセフレが千葉なので、5年後に開花。

などなど。

 

それにしても自分の場合対面が得意、という強みを生かす、は基本ですね。

 

 

アポは街ネタを増やすくらいのゆるい気持ちで行く。

即だけを目標としてしまうとアポなどであまりうまくいかないときに「時間の無駄だった」と徒労感が残ってしまいます。

 

でも振り返ってみると、アポで話した内容や使ったお店などが話題になって別のときに刺さったりする。特に写メはたくさんとっておくと別の時にラインの会話などでつかえることがあります。

 

1回1回のアポはあまりがっつきすぎず、1回1回ネタが積みあがっているものがある、と思っているとよいでしょう。

 

具体的に言うと、アポの場所は相手の出てきやすい場所に出向いて行くと知らない間にノウハウが増えていきます。で、その相手とうまくいかずとも別の相手とディープな街ネタで盛り上がれる。これは7つの習慣だと金の卵を産むダチョウ(PC)のお話のようです。

 

インサイドアウトパラダイム

基礎編:インサイド・アウトのパラダイム|P/PCバランス|7つの習慣 セルフ・スタディ|フランクリン・プランナー

 

 

即系にはあこがれつつゆったりスタイル。

アラサーとかアラフォーになるとひと花もふた花も咲かせようと思うわけです。

それでナンパ塾とか通う男性もいる。

 

かくいうわたしも38くらいで30万くらい払って行ってみました笑。

基本ナンパは即を競うものですが、それをやろうとしてあんまりうまくいったことはないのです。ナンパ服買ったりもしたのですけれどね。1日100人声掛けなんかもやるには少しハードルが高いのと、ナンパだけしたいわけでもなく。

 

働きながらやるにはある程度ゆっくり目でやっていく方がいいかも、というスタンスに最近は変わってきました。かわるがわる新しい人、ではなく、最低3回、10回くらいしたらお互いにリリースでもいいかな、という。

 

これくらいだと女性の方もウィンウィンな感じがします。

 

第四の習慣:Win-Winを考える|人間関係の6つのパラダイム|フランクリン・プランナー