アポは街ネタを増やすくらいのゆるい気持ちで行く。

即だけを目標としてしまうとアポなどであまりうまくいかないときに「時間の無駄だった」と徒労感が残ってしまいます。

 

でも振り返ってみると、アポで話した内容や使ったお店などが話題になって別のときに刺さったりする。特に写メはたくさんとっておくと別の時にラインの会話などでつかえることがあります。

 

1回1回のアポはあまりがっつきすぎず、1回1回ネタが積みあがっているものがある、と思っているとよいでしょう。

 

具体的に言うと、アポの場所は相手の出てきやすい場所に出向いて行くと知らない間にノウハウが増えていきます。で、その相手とうまくいかずとも別の相手とディープな街ネタで盛り上がれる。これは7つの習慣だと金の卵を産むダチョウ(PC)のお話のようです。

 

インサイドアウトパラダイム

基礎編:インサイド・アウトのパラダイム|P/PCバランス|7つの習慣 セルフ・スタディ|フランクリン・プランナー